赤ちゃんが希望の性別ではなかった時に読みたい本

私は、一人目に男の子が生まれ、
二人目は女の子が欲しかったのですが、
産み分けもせず、妊娠した結果、
6ヶ月の頃、妊婦健診で男の子だと判明しました。
その後、1ヶ月くらいは落ち込んでいたでしょうか・・
(次男くん、ごめん(><))
私は女の子が欲しかったのに、
どうして男の子が来てしまったの!?
と、辛い思いをしていた時、ある本に出会いました。
それが、
「わたしがあなたを選びました」という鮫島浩二さんの本です。
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数ページしかない簡単な絵本なのですが、
この本を読み、大泣きしました。
赤ちゃんは、私の所に来たい!
私にお母さんになって欲しいと思って、やってきてくれたのに、
悲しんでしまってはかわいそうだ!
と、思い直し、
それからというものの、
性別のことで辛くなった時には何度もこの絵本を読みました。
読みたい時すぐに全部読めるので、いつも手元に置いておきました。
今、妊娠中でお腹の赤ちゃんが希望の性別ではなく落ち込んでいる方や、
子供が希望の性別ではなく、
どうして女の子、または男の子が生まれてきたの??
と、辛い思いをしている方には、
ぜひお勧めの本です。
他にも
「ママのおなかをえらんできたよ。」
という、池川明さんの本もおすすめです。
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池川明さんは、
胎内記憶について研究されている方で、
赤ちゃんはお腹の中から、お母さんの声を聴いているそうです。
そして、お腹に宿る前の記憶もあるとされていて、
雲の上から母親を選んで来た、と話してくれる子供もいたそうです。
産み分けをするからには希望の性別があるかと思いますが、
もし希望の性別ではなかったとしても、
それは運命であり、赤ちゃんは何か理由があって自分たちの所へ来てくれているので、
悲しむことのないよう、妊娠期間を過ごしたいものですね。
他人は傷つくことを平気で言ってくるかもしれませんが、
そんな時にはこれらの本をぜひ読んでみてください。
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