男の子、または女の子が欲しくて、
一生懸命産み分けをしたとしても、
日本では100%成功する方法はありません。
ですので、どうしても失敗することもあります。
そんな時、落ち込んでしまうお父さんお母さんも多いようです。
でも、せっかく自分達の元にやってきてくれた我が子を、
性別が希望でなかっただけで、落ち込んだり、残念だと思うのは悲しすぎませんか?
私も2人目は落ち込みました
と、えらそうに言ってみるものの、
私も2人目女の子を希望していたのですが、
男の子だとわかって、数日落ち込みました。
2人目は特に産み分けもせず、自然に授かった子なのですが、
それでも少なからず希望と反対だったので落ち込んでしまいました。
それから出産まで、モヤモヤとした気分で妊婦生活を過ごしました。
生まれてみるとかわいくて仕方がない!
それが、無事出産を終えて、我が子を見てみるとどうでしょう。
今までのモヤモヤとした気持ちはなんだったのか!?と思うぐらい、
かわいくて仕方がなかったのです!
生まれて赤ちゃんのあどけない表情や、
純粋な瞳を見ると、今まで性別が希望でなかっただけで、
落ち込んでいた自分に反省しました。
私たち夫婦の元に生まれてきてくれてありがとう!
とあらためて思いました。
産み分けに失敗したお父さんお母さんへ
すでに一度産み分けに挑戦し、
失敗と言うと言葉が悪いですが、
希望の性別ではなかったお父さんお母さんへ告げます。
生まれてくると絶対かわいいです!
だって我が子なんですから・・(*^^*)
きっと赤ちゃんにメロメロになること間違いないです。
そして、それでもやっぱり希望の性別の子供がどうしても欲しい・・
というのでしたら、
もう一度産み分けにチャレンジされてはいかがでしょうか?
確かに男の子、女の子と、希望はあるかと思いますが、
どちらの性別でも大切な我が子には変わりありません。
しっかり愛情をかけて育ててあげましょう!